日々妄言

妄言です。生暖かく見守ってください。

ブラック企業は社会に悪影響?

昨今の「ブラック企業」とは違法適法問わず雇用者を安賃金で使い潰す企業を言うのが一般的でしょうか。
日本では(海外はわかりません)仕事第一とする風潮があり、さらに労働者のストライキなどの主張がされにくいこともあり、ブラック企業が存在し易く淘汰されにくい状況が出来上がっている様に思います。

懸念するのはブラック企業が一般化して消費が縮小し、経済全体が下降するスパイラルに陥る事です。
既に陥っている様に思いますが、抜け出すのは難しそうですよね。

人件費(材料費、外注費も辿れば人件費なので同様)を削減に傾斜する余り収入が減った消費者の消費が縮小。
企業の収入も縮小。
さらに人件費削減。
以下繰り返し。

こういった中では一部企業が賃上げしても人件費を削ってサービス残業をさせるような企業が同じ労働力を安い人件費で利用出来て価格やサービスに還元出来ると生き残ってしまう。

個人に出来る事な何だろう。
消費者はいわゆるブラック企業のサービス、販売を利用しない。判断は報道や口コミに頼る事になる。
労働者は不当な扱いをする企業では出来るだけ就業しない、関わらない。
ブラック企業の情報を法に触れない範囲で社会全体に共有する。

てな感じで妄言はここまで。

※労働者は消費者でもある事を前提に書いてます。